20歳の誕生日プレゼントで親から娘、息子へお祝いの気持ちを伝える絵本「両手いっぱいのありがとう」。
●この絵本は、20歳、はたちの誕生日を迎えるお子様が主役で登場する名入れ絵本。
絵本の随所に、お子様のお名前が出てきます。
そして、最後のページには、一ページを使って、メッセージを入れることができます。
親から、子へ、二十歳の門出を祝うメッセージを記載して、記念の日の思い出を作りましょう。
●大学生の男友達、女友達への一生モノの二十歳のお祝い、成人祝いのプレゼントとして最適です。
空に手紙を書きました。
ゆうちゃんに、
いろんな「ありがとう」を伝えたくて。
空に住んでる天使に
お願いして、
書いてもらいました。
・・・それが、この絵本。
ふと、浮かぶ、
ゆうちゃんと
わたしたちの毎日。
面白いこと、
楽しかったこと、
びっくりしたこと、
感動したこと。
ふと、浮かぶ、
ゆうちゃんの色んな表情。
怒った顔、
悲しい顔、
ビックリした顔、
…そして、笑顔。
大変だったこともあった。
くじけちゃうこともあった。
そんな時に、
想い浮かぶのは
ゆうちゃんの笑顔。
両手いっぱいのハッピーを
ありがとう。
ゆうちゃんと
出会ってからの楽しい日々。
ゆうちゃんと過ごす日々。
両手いっぱいの思い出を
ありがとう。
ゆうちゃんと
出会ってからの
何気ない日々。
千葉県柏市での日常。
それは
わたしたちにとって、
大切な宝物。
ゆうちゃんとの思い出が
わたしたちの心の中で、
キラキラと輝いている。
大事な大事な、宝物。
両手いっぱいの宝物を
ありがとう。
ゆうちゃんと
一緒にいると、
ワクワク。
ドキドキ。
ニコニコ。
ウキウキ。
両手いっぱいの楽しさを
ありがとう。
ゆうちゃんから
もらった、
数えきれないほどの宝物。
ゆうちゃんとの
出逢い。
それは
偶然かもしれない。
それは
必然だったのかも、しれない。
ゆうちゃんは
色んなことを
気づかせてくれる。
一緒にいると、
辛いときも笑顔になれる。
まるで魔法のよう。
笑顔になれるってすごい。
まるで魔法のよう。
ゆうちゃん、
両手いっぱいの幸せを
ありがとう。
ゆうちゃんは
気づいていないかもしれない。
自然に
わたしたちを和ませてくれる、
ゆうちゃんは、
そんな存在。
ゆうちゃんを、
思う気持ち、
大切にする気持ちは、
きっと
地球よりも
宇宙よりも
はるかに大きい。
ゆうちゃんにも
つらいことや、
悲しいことや、
つまづくことだって
あるかもしれない。
そんなとき。
この絵本を
手にとってください。
ゆうちゃんがまた一歩、
前に進めるように。
そんな思いをこめて、
この絵本を
ゆうちゃんに贈ります。
ゆうちゃんが
しあわせで
ありますように、
そんな思いをこめて、
この絵本を
ゆうちゃんに贈ります。
親から子への感動的な20歳のプレゼントを作るコツ
名入れ絵本は、なぜウルッとしてしまうのでしょう。
お子様自身がオリジナル絵本の主人公になっているから?
いえいえ、違います。
それだけでは、サプライズになるだけ。
オリジナルの名入れ絵本は、絵本とはいっても、実はメッセージカードとして使うものなんです。
ご子息は、あなたからのメッセージに感動するのです。
ご両親からの、愛情のこもったメッセージ。
それを目にして、感動しない子供はいないのでは?
そうなのです。
20歳の息子、娘をウルッとさせちゃうのは、
最後のページに記載するご両親からの熱いメッセージなんです。
そこで・・・
<コツその1:手作りのメッセージを記載しましょう>
より、感動するメッセージはを作るコツは
家族だけのエピソードを入れること。
これまでに制作してきた、
数えきれないほどのオリジナル絵本に記載されたメッセージの中から、
私が感動してしまったメッセージをご紹介します。
―――――――――――
ようちゃん
20歳のお誕生日おめでとう。
20年前の今日、
あなたは 産まれて来てくれました。
本当にありがとう。
産まれた日、父さんは 嬉しくて泣いていました。
ぎこちない抱っこが思い出されます。
親子げんかする事もいっぱいありましたね。
そして、
今ではすっかりお姉さんに・・・。
嬉しいような寂しいような・・・。
今日から大人の仲間入り。
父さんと母さんは、いつでもあなたの味方です。
―――――――――
おっと、書いてるそばからほろっとしちゃいましたねぇ。
●
神奈川県 W様 (20歳の娘への誕生日プレゼント)
娘が感動して泣いてました。
いろいろ相談のって頂きありがとうございました。
思い出に残る本を作って頂きありがとうございました。
●
千葉県 U様 (彼女への誕プレ)
職場で、昼休みにサプライズで、パッケージのまま渡して、彼女に自分のパソコンで見てもらいました。
PDFファイルを開くと絵本がでてきて、1ページ目を見て、「えっ?」と驚いた彼女の顔は今でも忘れられません。
ボクからのメッセージをみ終わって、涙ぐんでいました!
一生の宝物にしてもらえそうです。
●
大分県 H様 (妻への誕生日のプレゼント)
単身赴任が、長引いていて、妻をはじめ子供たちにはつらい思いをさせていると感じており、何か自分の気持ちを伝えたいなと、この絵本を送りました。
絵本が届いた当日、遠く離れた家族からの喜びの電話がボクのとても良い思い出になりました。
家族の結びつきが一層深まったのでは、と感じています。
どうも
ありがとうございました。
●
山口県 H様 (二十歳の娘への誕生日のプレゼント)
絵本のサンプルをお送りいただいた時は、
自分で記入したメッセージに自分が感動してしまいました。
実際に本になって届き、それを娘ともども読んだ時は、
それこそ感動的でした。
思い出の残る贈り物となりましたこと
心より御礼申し上げます。
●
岩手県 I様 (二十歳の娘への誕生日のプレゼント)
絵本の注文では大変お世話になりました。
急なお願いにもかかわらず、作成していただき、
ありがとうございました。
子供にプレゼントを渡したところ、
「えっ、なあに?」と驚きつつも嬉しそうな表情。
1ページずつめくりながら、微笑む様子に私たちもとても嬉しく思いました。
二十歳の誕生日の大切な思い出の品となりました。
本当にありがとうございました。
●
神奈川県 S様 (20歳の娘への誕生日のプレゼント)
誕生日に間に合わせて頂きありがとうございました。
娘もこういう物があるんだーとビックリして
そしてとても喜んでくれました。
娘が読んでいる姿を見て私は涙がとまりませんでした。
本当にありがとうございましたm(_ _)m