出産という大仕事を終え、休む間もなく始まる24時間体制の育児。
「本当におめでとう。そして、ありがとう」
心ではそう思っていても、慣れない育児に追われ、寝不足が続くパパとママの間には、いつの間にか心の余裕がなくなってしまうことも少なくありません。
特に、産後すぐの誕生日はパパにとって最大の悩みどころ。
「何か贈りたいけれど、アクセサリーやバッグという気分でもなさそうだし、花だけでは足りない気がする…」
「産後の妻へ、何を贈れば喜んでもらえるだろう?」
そんな悩みを抱えていた一人のパパが選んだのは、モノではなく「想い」を形にする「名入れ絵本」でした。
今回ご紹介するのは、名入れ絵本『祝福の本』を贈られたお客様の、心温まるエピソードです。
出産からわずか半月。本来ならお祝いムード一色のはずですが、現実は過酷です。
授乳、オムツ替え、泣き止まない夜。
奥様は初めての育児に心身ともに疲弊し、鏡を見る余裕さえない毎日を過ごされていました。
新しい家族が増えた喜びも束の間、ママの誕生日になりました。
そんな時、旦那様から手渡されたのは、奥様が主人公の「世界に一冊だけの絵本」です。
■産後の妻への誕生日プレゼントに。想いを伝える絵本「祝福の本」

絵本を読み進めるうちに、奥様の目には涙が。
そこには、奥様の名前、そして生まれたばかりの赤ちゃんの名前が刻まれた、世界にたった一つの物語が綴られていたのです。

つい数週間前の「出産の感動」が鮮やかに蘇り、疲れきっていた心に「また頑張ろう」というエネルギーが満ちていくのが分かったそうです。
連日の育児で、出産した瞬間のあの「奇跡のような感動」は、忙しさの影に隠れてしまいがちです。
しかし、絵本の言葉一つひとつが、あの日の記憶を鮮明に呼び起こしました。
「自分は一人で戦っているんじゃない。夫が、自分の頑張りを見ていてくれている」
その安心感が、疲れ切っていた奥様の心に「明日からまた頑張ろう」というエネルギーを灯したのです。旦那様は、奥様から何度も「ありがとう」という言葉を贈られたといいます。

さらにこの物語には続きがあります。
この感動は、お二人だけでは終わりませんでした。 現在、奥様は里帰り中。傍で育児を支えていた義両親も、この絵本を手に取られました。
ページをめくるたび、ご両親は奥様が小さかった頃の姿を思い出し、大変感動されたとのこと。
絵本の中に描かれた娘(奥様)の姿に、ご両親はかつての自分たちの姿を重ね合わせました。「この子も、こうして大切に育ててきたんだ……」と、奥様の幼少期を思い出したそうです。
旦那様は、奥様とご両親の両方から、何度も「ありがとう」という言葉を受け取ったそうです。

産後の女性は、一人の「女性」から「母親」へと役割が劇的に変わる時期にいます。その変化の中で、自分の努力や存在を認められる(承認される)ことは、何よりの救いになります。
名前が入っている特別感: 「自分のために時間をかけて選んでくれた」という事実が伝わる。
形に残るメッセージ: 言葉では照れくさくて言えないことも、物語としてなら素直に届けられる。
一生の宝物: お子様が大きくなった時、一緒に読み返せる未来の楽しみができる。
これらは、流行のブランド品では決して得られない、感情的な価値です。
このエピソードを伺い、改めて「名入れ絵本」は単なるプレゼントではなく、家族の歴史を肯定し、未来への活力を贈るものだと再確認いたしました。
「おめでとう」以上に、「いつもありがとう」を伝えたい。
もしあなたが今、産後の奥様へのプレゼントに迷っているのなら、言葉にできない感謝を、一冊の絵本に託してみませんか?
その一冊が、家族の新しい歴史の1ページになるはずです。
そんな想いを、あなたも一冊の絵本に託してみませんか?
■産後の妻への誕生日プレゼントに。想いを伝える絵本「祝福の本」
