3年目の結婚記念日-「革婚式」に贈る絵本には、こんな記載はいかがでしょう。

結婚記念日には、年ごとに意味があります。

結婚生活は、3年もたつともうすっかり馴れ合いになってしまっている頃。
お互い遠慮もなくなってきて、ちょっとしたことで喧嘩になることもあるでしょう。
頑強で強い「革」になぞらえて、夫婦の絆を粘り強い「革」のように、しっかりと結びつけるようにという願いを込め、3年目の結婚記念日を「革婚式」と呼びます。

英語では、“Leather anniversary（レザー・アニバーサリー）”
革は使い込むことで、ますます味わいが増す素材。
結婚生活を重ねるにつれ、お互いの魅力をどんどん深めていけるようにとの意味もあります。

3年目の結婚記念日に贈る絵本には、記念日の意味を書いておくのをお勧めします。
たとえば・・・
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結婚3年目の記念日は、「革婚式」
頑丈な「革」の様な絆で結ばれたご夫妻の将来の夢を願うという
意味がこめられています。
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・・・といったような記載を入れてはいかがでしょうか？

結婚して3年がたつと、もはや倦怠期のまっただ中。
そんなときは、結婚記念日に、新鮮な気持ちに立ち返ることが大事かもしれませんよ。
普段は口に出して言うのは、照れくさくて言えない愛情表現。
こればっかりは、以心伝心とは、なかなかいかないものです。
そんなあなたのお役にたてるのがオリジナル絵本。
あなたが伝えたいいろんなことを、絵本に記載して、革婚式にプレゼントしましょう。