イブの日に、クリスマスプレゼントで彼氏、男友達に気持ちを伝えたいアナタへ。
男性を最も感動させるプレゼントってなんでしょう。
彼がほしがっていた、品物？
いえいえ、ちがいます。
クリスマスディナー？
いえいえ、もっともっと感動できるものがあります。
それは、あなたからの心のこもったメッセージ。
普段は照れてしまって、口に出して言えてなかった、彼氏への愛情メッセージ。
これに勝るものはありません。
そこで、
彼氏や、男友達に、
アナタの感謝の気持ちを伝えるために、特別なクリスマスプレゼントを作りました。
この絵本は、単なるオリジナル絵本ではありません。
より感動をお伝えしやすいように、印刷物ではなく、
液晶テレビや、タブレットなどで
鮮やかに再現されるように、そして、クリスマスに彼氏と二人で大画面でも観ることができるように電子書籍、つまりデジタル絵本にしました。
ファンタジックな物語で、彼氏をサプライズさせるべく、
イラストレータの鈴木匠子さんが考えだした、絵本のコンセプトは、
クリスマスイブの夜に起こった不思議な出来事。
ワクワク、ビックリして、目を輝かせる彼の姿が見たい！
そんなあなたのための絵本。
クリスマスのプレゼントにピッタリの
世界に一冊だけのデジタルオーダーメイド絵本です。
クリスマスプレゼントにオーダーメイド絵本を受け取った彼氏は、なぜ、ウルッとしてしまうのでしょうか。
絵本のストーリーは、とっても素敵。
でも、それだけで感動するわけではありません。
彼氏がオリジナル絵本の主人公になっているから？
それだけでは、サプライズになるだけで、彼氏が感動する原因ではありません。
オリジナル絵本は、絵本とはいっても、実はメッセージカードとして使うもの。
アナタの気持ちが彼氏に劇的に伝わる理由がココにあります。
彼氏は、あなたからのメッセージに感動するのです。
大切な人からの、愛情のこもったメッセージ、感謝の気持ちのこもったメッセージ。
それを目にして、感動しない人はいないのでは？
そうなのです、このデジタル絵本の一番の重要ポイントは、
最後のページに記載する彼氏への
熱いメッセージ。
ここにアナタからの
感謝の気持ち、ありがとうの気持ちを、熱く表現して下さい。
そこで・・・
＜クリスマスプレゼントで彼氏をウルッとさせちゃうオーダーメイド絵本を作るコツ＞
これまでに制作してきた、
数えきれないほどのオリジナル絵本に記載されたメッセージの中から、
男性が感激しちゃったというメッセージをご紹介します。
たとえば、こんなメッセージ・・・、
―――――――――――
けんちゃん、メリークリスマス。
いつも、一緒にいてくれてありがとう。
いつも、笑顔でいてくれて、ありがとう。
いつも、幸せを運んでくれて、ありがとう。
けんちゃんのおかげで、毎日が楽しいです。
こころから、ありがとうを言います。
―――――――――
彼へのこんなメッセージはいかが？
―――――――――――
太郎、
わたしと出会ってくれてありがとう。
そして、
こんなに、素晴らしい日々をありがとう。
これからも、ずっと一緒にいてください！
―――――――――
こんなこと言われたら、泣いちゃうでしょうねぇ・・・。
あるいは、こんなメッセージはいかが？
―――――――――――
けんちゃん、
友達になって、もう2年になるね。
仲良くしてくれてありがとね。
これからも、長い付き合いになると思う。
おたがい、頑張って道を切り開いていこうね。
―――――――――
○本書は、男友達、男性へ贈る、感謝の気持ちを伝えるプレゼントにオススメの電子書籍のオリジナル絵本。
○本書は、PDF形式のデジタル書籍ですので、PCやスマホ、タブレット端末等のデバイスで、再生ができます。
●
東京都 F様 （彼へのクリスマスプレゼント）
この度は、絵本の製作ありがとうございました。
普段口では言えない、素直な気持ちを彼に伝えることができました！
自分の書いたメッセージが、絵本になっていることに、自分でも感激してしまい、
彼の涙を見ることができて、これまでの人生の中で、最高の感動をしました。
ありがとうございました。
●
青森県 U様 （彼女へのクリスマスプレゼント）
彼女の入院先の病室で、タブレットを持参して、一緒に拝見しました。
絵本の中に自分の名前が出ていることにビックリしていました！
もう、最高のクリスマスを迎えることができて、感謝の気持ちでいっぱいです。
●
大分県 U様 （妻へのクリスマスプレゼント）
クリスマスイブに二人で夕食をした際に、プレゼントしました。
世界に一つだけのプレゼントということが実感できるプレゼントでした。
どんな高いものよりも、私だけのために作ってくれたことがうれしいと言って、
普段はあまり感情を表さない彼女が涙ぐんでいました。
本当に特別なクリスマスになりました。
どうも
ありがとうございました。
