小学生の男の子、子供を誕生日プレゼントでサプライズさせたいアナタへ。
絵本の各ページには、お子様のお名前が印刷されています。
いろんなお客様のお声を聞くと、どうやら、そこがこどもにはうれしいとのこと。
自分の名前が出ている絵本に、サプライズしてしまうんだそうです。
何度も何度も読み直して、宝物のなってしまいます。
世界に一冊だけの絵本で、本物のサプライズをお届けいたします。
小学生の男の子に贈る誕生日プレゼントの特別な絵本。
お誕生日には3つの意味があります。
それがこの絵本の描くストーリー。
一つ目の意味は、誕生日まで無事に過ごすことができたことをお祝いするということ。
二つ目の意味は、愛されているということがわかるということ。
そして三つ目の意味は、産んでくれたお母さんに感謝する日ということ。
この絵本を読んだ後で迎える誕生日は、きっと違って見えることでしょう。
小学生の男の子に贈る誕生日プレゼントの特別な絵本。
お誕生日を迎える当の本人を主人公にした絵本は、数々あれど、
ご家族も感激させてしまうような絵本を作れないかなぁと
常々考えていた矢先のこと。
ラジオを聴いていたらこんなエピソードが流れてきました。
放送作家である永六輔さんが、まだ若かりし頃のこと。
「誕生日に、皆で食事にでも行きお祝いしましょう」と
映画評論家の淀川先生を誘ったそうです。
永六輔さんのお誕生日は4月10日。
淀川長治先生も同じ日だったんです。
ところが、淀川先生からにべもなく断られてしまいます。
その理由とは・・・
「誕生日。
それは、アナタが生まれた日。
おめでたい日。
でも、
よく考えてみて下さいね。
誕生日は、
”母親がアナタを産んでくれた日”でもあるし、
”母親が陣痛に耐え抜いてくれた日”でもある。
アナタが誕生した日に、一番苦労した人は誰ですか?
それはお母さんではないですか?
ボクにとっての誕生日は、母に感謝する日。
お母さんが命をかけて生んでくれたからこそ、今自分が存在する。
それを感謝する日なんです。
だから、
ボクは自分の誕生日には何があっても、感謝を込めて母と一緒に過ごすことにしているんです。」
うむむむ。
深い・・・。
このエピソードが絵本になったら、
特別な記念日にぴったりのオリジナル絵本になるに違いない!
そう思ったボクは、早速、このお話をオリジナル絵本にすることにしました。
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茨城県 M様
この度は素敵な本を作って頂きありがとうございました。
絵がとってもかわいらしくて、私がまずは気に入ってしまいました。
お話も、とてもためになる感動的なお話で、子供の知育にとてもいいかなぁと。
どんなプレゼントよりも本当に喜ばれると思います。
本当にありがとうございました!
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東京都 K様
心の込もったプレゼントになりました。
名前が出てくるところが、特別感がすごいです。
一生の宝物になる贈りものですねぇ。
こちらの絵本をお願いして、本当に良かったです。
折を見て、また、お願いすることにいたします。
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京都府 H様
親友の子供に贈ったところ、ママ友から感激の連絡がありました!
パパとママ、親子で絵本を読みながら、パパが泣き出してしまったそうなんです。
今でも、子供から、毎日読んで読んでとせがまれているそうです。
一生の思い出になるものをプレゼントすることができて、
本当に良かったと思ってます。ありがとうございました。
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愛知県 K様
我が家の長男は、自分の名前が印刷された絵本にとてもびっくりしていました。
こんなに思い出に残る誕生日は、今までありませんでした!
子供の嬉しそうな笑顔が、今でも忘れられません。
そして、一生懸命、この絵本を読んでいる姿も嬉しい限りです。
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山形県 O様
この度は絵本ありがとうございました。
一昨日子供にプレゼントしたところ、大変感動して泣いていました。
妻も、両家の両親も感動し、「これからこの子は真っ直ぐ育ってくれるだろうね。」と感慨深く読んでいました。
子供にとって、産まれてきた意義、みんなから愛されている愛情を、視覚的、客観的に見ることができ心に刻みこんで、このことに改めて気付いてくれたものと思っています。
本の内容も、大人と子供の狭間で色々な事がわかる年頃、1/2成人となる10歳の誕生記念に正にピッタリで、記念品としてとても良かったと思います。
みんな、大変喜んでくれて依頼して良かったと心から思いました。
この度は、本当にありがとうございました。
またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。
そして、これからも素晴らしい本をよろしくお願いいたします。