彼女を婚約記念日、入籍記念日のプレゼントで感動させちゃおう!
さぁ、間もなくお二人はご結婚ですね。
そして、あなたは、ご婚約、あるいは、ご入籍を記念して
妻になる彼女に贈り物をしたいと考えているところ。
で、彼女が一番喜ぶものは何だろう・・・、と思案しているところ。
彼女が、一番喜ぶもの、一番感激するもの、
それは、どんなアクセサリーよりも、
どんな花束よりも、
あなたからの愛情あふれるメッセージに勝るものはありません。
普段は照れてしまって言えてなかった、あなたの思いを
この名入れ絵本に託して贈りましょう。
このオーダーメイド絵本は、二人が過ごしてきた、これまでの季節、
いろいろな色を持つ年月を振り返って行く絵本。
この絵本を、ふたりで読んで、ふたりが歩んできた日々を思い出していきましょう。
そして、
一番重要なのが、最後のページ。
ここには、1ページにわたって、
あなたからのサプライズメッセージを印刷するようになっています。
そして、向かいのページには、ご希望のお写真が印刷されます。
このオーダーメイド絵本を読んだあとには、きっと、新たな気持ちで、
これからの日々を過ごすことができるでしょう。
これは、お二人のためだけに作成する世界に一つのオリジナル絵本です。
彼女への婚約記念日、入籍記念日の名入れ絵本を作るコツ
お二人は、これから毎年、結婚記念日を迎えることになります。
そして、結婚記念日には、年ごとに意味があります。
たとえば1年目の結婚記念日は「紙婚式」。
白紙の状態から未来を願うという意味があります。
そういった、記念日のことを書いておくのもいいかもしれませんね。
たとえば・・・
「おふたりは、これから年を重ねるたびに
いろいろな結婚記念日を迎えます
初々しい白紙の様なご夫妻の将来。
太郎さん、花子さん、
おふたりは白い紙を何色に染めていくのでしょうか」
<婚約記念日、入籍記念日のプレゼントで彼女をウルッとさせちゃう絵本を作るコツ>
オーダーメイド絵本を受け取った妻は、
なぜ、ウルッとしてしまうのでしょうか。
絵本のストーリーだけで感動するわけではありません。
オリジナル絵本は、絵本とはいっても、実はメッセージカードとして使うもの。
彼女は、あなたからの愛情のこもったメッセージに感動するのです。
これまでに制作してきた、
数えきれないほどのオリジナル絵本に記載されたメッセージの中から、
妻が感激して泣いちゃったというメッセージをご紹介します。
たとえば、こんなメッセージ・・・、
―――――――――――
美紀ちゃん。
ついに婚約、そして結婚ですね。
いつも、笑顔でいてくれて、ありがとう。
いつも、幸せを運んでくれて、ありがとう。
そして、
いつも、一緒にいてくれてありがとう。
これから、二人の暮らしがはじまります
ぼくと出会ってくれて、ありがとう。
こころから、ありがとうを言います。
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あるいは、こんなメッセージではいかが?
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亜紀ちゃん、
入籍できて本当に良かったです。
ボクと出会ってくれてありがとう。
こころから、感謝しています。
そして、
こんなに、素晴らしい日々をありがとう。
これからも、末永くよろしくお願いします。!
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<彼女への婚約記念日、入籍記念日のプレゼントにおススメのラッピングはこちら!>
○婚約記念日の特別感、高級感を紺の包装紙で表現。
そして女性に喜ばれるように赤のリボンで華やかさを出しました。
(製本を行った場合のラッピング例です。
CD-Rパッケージのみの場合は、パッケージをラッピングしてお届けいたします)
●東京都 W様
妻が私の予想をはるかに上回る喜びようで、渡した自分も涙ぐんでしまいました。
普段言えてなかった、いろんなメッセージを絵本に記載して伝えることができました。
とても良い結婚記念日になりました。
心より感謝いたします。
●神奈川県 U様
結婚して、15年になりますが、主人にはいつも感謝の気持ちでいっぱいなんですが、
顔を合わせるとケンカばかりの毎日でした。
節目となる記念日にこそ、普段言えなかったことを伝えたくて、
今回絵本を作成していただきました。
作成しているうちから、サンプルを見て涙が出て仕方ありませんでした。
この絵本は一生の宝物になりました。
この度はどうもありがとうございました。
●新潟県 H様
両親の結婚記念日のお祝いに渡したプレゼントでしたが大変喜んでくれました!
母も、そして父も涙を流していました。
定休日にも関わらず迅速にご対応いただきありがとうございました。
おかげさまで無事に記念日当日に間に合い、渡すことができました。
●愛知県 S様
先日はステキなオリジナル絵本を製作いただきありがとうございました。
妻はステキなラッピングに「何だ?何だ?」と絵本を取り出し表紙を
めくり、ページをめくるにつれて、涙があふれていました。
この世に1冊だけの名前入り絵本にとても感激していました。
それから、何度も何度も読み返していました。(本当に嬉しかったんでしょうね)
久しぶりに妻の喜びと感謝の涙、
ステキな笑顔が忘れられない日となりました。
本当にありがとうございました。