妻の誕生日プレゼントは、何としてでもお届けします、の巻
午前7:25.
気持ちの良い快晴の朝。
今日も絵本作るぞ〜、と気合を入れて、朝ご飯食べてました。
・・・と一本のメールが。
早朝のご注文は、結構多いのです。
てっきり、そう思ったボクは、
何気なくメールを開いてみると・・・。
それは、
妻の誕生日プレゼントに、と昨日ご注文をいただき、
その日のうちに、早々と絵本を発送した方からでした。
「昨日は発送ありがとうございました。
実は、とんでもないミスを発見しました。
お伝えした部屋番号が505ではなく501でした。。。
どうしたらよいでしょうか?」
が〜〜〜ん。
とりあえず、朝ご飯は中断して
取り急ぎ、郵便局に問い合わせてみますと、
さすが手慣れたもの。
少しも動じず、テキパキと、先方の最寄り局に連絡して
正しい部屋番号を伝える手配をしてくれました。
実にあっけなく解決。
夕方、ボクのもとには、こんなメールが届いていました。
----大阪 T様からのメール------------------
この度は部屋番号の間違いの処理等、即急に対応して頂き
誠に有難う御座いました。
無事、本人の手元に着いたみたいです。
最初から最後までスムーズな対応及びお心遣い誠に有難う御座います。
急な仕事で他府県に出張になり
嫁も機嫌が悪くなっていたのですが連絡があり喜んでいました。
有難う御座いました(>人<;)
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がんばってくれたのは、郵便局の人なんです・・・。