日々お客様に絵本をお届けしていますと、絵本をご購入いただいた方からのお便りを頻繁に頂きます。
本日は、お子さんの1歳の誕生日プレゼントに名入れ絵本を贈った方からのお便りが届きました。
「初めての誕生日を思い出の残る記念日にすることができました!」とのこと。とても喜んでいらっしゃるご様子が伝わってきましたので、ご紹介させていただきます。
以下、頂いたメールの文面をまとめたものとなります。
1歳の誕生日。その日を迎えるまでの一年は、あっという間で、でも思い返すほど胸がぎゅっとなるほど濃い時間でした。
夜泣きに悩んだ日も、初めての笑顔に救われた日も、ふたりで弱音を吐いた夜も。
そんな日々を振り返るたび、“この一年を何か形にして残したい”という気持ちが、夫婦の中で静かに膨らんでいきました。
おもちゃや洋服のプレゼントも候補に挙がりました。でも、ふと気づいたのです。
1歳という節目は、赤ちゃんへの“プレゼント”であると同時に、親にとっても一年を乗り越えた記念日なのだと。だからこそ、モノではなく、“心に残るもの”を贈りたい。
そこで出会ったのが、名入れ絵本「うまれてきてくれてありがとう」
■1歳の誕生日プレゼントに。生まれた日の思い出を残す絵本「うまれてきてくれてありがとう」

あふれる想いが、自然とこの絵本に向かわせてくれました。
名前、生まれた時間、身長体重。あの日の記録が丁寧に絵本の中に息づいていて、絵本のサンプルページを眺めているだけで「こんなに感じだったなぁ」と胸が熱くなる。

息子の誕生日の日。部屋を飾り、写真を撮り、家族3人で静かに座って絵本を開きました。
絵本の中に書かれた息子の名前。それだけで胸の奥がじんわり温かくなりました。
そして物語が進むにつれ、1年前のあの日の空気がゆっくりと蘇ってくるのです。
— 初めて聞いた産声
— 小さな手を握り返してくれた瞬間
— 夫婦で泣きながら喜んだ、あの夜の匂い
絵本の言葉が、過去の記憶にそっと触れ、ページをめくる指先が震えました。
息子はまだ意味を理解していないはずなのに、不思議と涙ぐむ妻の表情をじっと見つめています。

そして最後の一文。「うまれてきてくれてありがとう。」
読み終えた瞬間、妻はそっと息子を抱きしめ、涙をこぼしました。
「この一年、頑張ってよかったね。」「あなたが生まれてきてくれて、本当にありがとう。」
その言葉に、僕も堪えきれなくなりました。
息子は何も知らずに笑っていて、その無垢な表情が、さらに涙を誘いました。
後日、実家で絵本を見せたのですが、祖父母の反応も忘れられません
「こんな日があったんだね。」「1年って、こんなに尊いんだね。」
まるで家族みんなで心のアルバムをゆっくりめくるような、穏やかな時間が流れました。

この絵本を贈って気づいたのです。1歳の誕生日は、「成長を祝う日」であると同時に、家族が共に歩んだ一年をそっと抱きしめる日でもあるということ。
名入れ絵本「うまれてきてくれてありがとう」は、私たち家族の一年を、宝物のように静かに照らしてくれました。
▼今回紹介した絵本はこちら
👉 1歳の誕生日プレゼントに「うまれてきてくれてありがとう」
