祖母への敬老の日のプレゼントに。大人の名入れ絵本「ありがとうの本」

先日は、敬老の日のプレゼントに絵本を作成していただきありがとうございました。
何か特別なものを贈りたいと思い、オリジナルの絵本を選びました。
おばあちゃんの名前が物語に登場するだけでなく、私たち家族の名前も出てくるので、本当に“うちだけの絵本”になっていて感動！

読みながら「すごいのを作ったね」と涙ぐんで喜んでくれました。
「大事に本棚に飾っておくね」と言ってくれて、こちらまで胸がいっぱいに。
写真やお花もいいけど、心がこもったプレゼントってやっぱり記憶に残りますね。

来年もまた、違うシリーズで贈ろうかなと思っています。

祖母に感謝の気持ちを伝えたくてメッセージを入れられる絵本をプレゼントしました。
物語の中におばあちゃんの名前が出て、ページをめくるたびに「うれしいねぇ」「こんなの初めて見たよ」とニコニコ。
最後のメッセージページでは「泣いちゃうじゃないの〜」と本当に感動してくれて、私ももらい泣きしそうになりました。

世界に一冊だけの特別な絵本は、プレゼントとして最高でした。
何歳になっても、心があたたまる贈り物って大事だなと改めて思いました。

敬老の日に何を贈ろうか悩んでいたときに見つけた名入れ絵本。
「これだ！」と思って、祖母の名前と私たち孫の名前を入れて注文しました。

届いた絵本を一緒に読んだら、最初はちょっと照れた様子だったおばあちゃんも、だんだん笑顔に。
「これ、私の名前だよね？え〜、すごい！」ってびっくりしてくれて、「宝物にするね」ってすぐにテーブルの上に飾ってくれました。

普段なかなか言えない「ありがとう」の気持ちを、ちゃんと伝えられた気がして私も嬉しかったです。

敬老の日に、子どもたち（おばあちゃんにとってのひ孫）と一緒に御社のオーダーメイドの絵本を贈りました。
祖母が名前が入った絵本のページを開いた瞬間、「これ、私のこと？」とびっくり。

絵本の中には家族の名前も登場していて、「このときはまだ小さかったよね〜」なんて、思い出話が止まりませんでした。
絵本を読みながらみんなで笑ったり、ちょっとしんみりしたり…まるでアルバムをめくっているような時間でした。

「こんな贈り物、一生大事にするよ」と言ってくれて、こちらまでじーんときました。
心に残る、素敵なプレゼントになりました。