祖父への敬老の日のプレゼントに。大人の名入れ絵本「ありがとうの本」

敬老の日の当日に小学3年生の娘と一緒におじいちゃんにプレゼントしました。
娘が書いたメッセージのページを見たおじいちゃんはびっくりした様子で、「これは宝物だなあ」と何度も言ってくれました。

来客があるたびに「孫がくれたんだよ」と嬉しそうに話してくれるようで、贈って本当によかったです。
普段は照れ屋で口数の少ないおじいちゃんですが、今回はとても感激してくれたようで、家族みんながあたたかい気持ちになりました。

先日は、絵本の作成ありがとうございました。
おじいちゃんの名前と孫の名前が絵本の中に登場するので、読んでいるうちに「これ、俺のことか！」と驚いた様子。
ページをめくるたびにニコニコしていて、最後は「こんな絵本、初めて見たよ。ずっと大事にする」と言ってくれました。

特に、孫が絵本の最後に書いた「ありがとうじいじ」のメッセージには目を潤ませていて、見ているこちらも胸が熱くなりました。

今では本棚の目立つところに飾ってくれているようで、「毎日読んでるよ」と電話をくれます。
特別感のある贈り物を探している方には、名入れ絵本、本当におすすめです！

5歳の娘からという形で、大好きな「じいじ」に名入れ絵本をプレゼントしました。
娘の名前とおじいちゃんの名前がストーリーに出てくる仕掛けに、目を丸くしてびっくり。
読み進めるうちに、にやにやが止まらなくなっていました（笑）

「いつも絵本は読んであげる側だったけど、自分が出てくる絵本なんて初めてだ！」と本当に嬉しそうで、何度も読み返してくれていました。
娘も「じいじが絵本に出てきて楽しい！」と大喜び。

名前が入っているだけで、世界にひとつの特別な絵本になるんだなと改めて実感しました。
心のこもった贈り物にしたい方にはぴったりです！

敬老の日に孫たち3人の名前を入れた名入れ絵本をプレゼントしました。
ページをめくるたびに、孫たちの名前が出てきて、声をあげて喜んでいました。
言葉に詰まりながら「…これ、一生の宝物だな」とポツリ。

普段はあまり感情を表に出さない父ですが、そのときの優しい笑顔が忘れられません。
毎晩寝る前に眺めているそうで、母から「最近、じいじニコニコしてるよ」と連絡が来ました。

プレゼントって物じゃなくて“想い”なんだなと実感しました。

敬老の日のプレゼントに、孫の写真と名前を入れた写真付きの名入れ絵本を贈りました。
表紙からすでに感動で、開いた瞬間「おおっ…！」とおじいちゃんの顔がほころび、数ページめくったところで目に涙が浮かんでいました。

中には孫の笑顔いっぱいの写真と、おじいちゃんと過ごした日々のことがストーリーとして描かれていて、「これはずるいなぁ、泣いちゃうよ」とポツリ。
特に、孫が初めておじいちゃんに手を振った写真が出てきたときは、「この日覚えてるよ」と言って、しばらくそのページをじっと見つめていました。

まさに、思い出と愛情が一冊の絵本になったようなプレゼントでした。
「これは飾るだけじゃなくて、毎日読ませてもらうよ」と、大切にしてくれています。

物だけじゃなく、気持ちや記憶を一緒に贈れるこの絵本、敬老の日に心からおすすめです！