結婚記念日には、夫婦それぞれに伝えたいメッセージがあります。
結婚したばかりの頃なら、「これからもよろしく」という想い。
結婚生活を重ねていけば、「いつもありがとう」という感謝。
そして、何十年も一緒に過ごしてきた夫婦だからこそ伝えられる、「私を選んでくれてありがとう」というメッセージもあるのではないでしょうか。
「記念de絵本ブックストア」の結婚記念日の名入れ絵本には、それを贈る相手へのメッセージが記載できます。
日々、お客様が考え出したメッセージを目にし、幸せのおすそ分けをいただく毎日なのです。
その中に、思わず仕事の手を止めて見入ってしまった言葉がありました。
それは、結婚32年目の夫婦。奥様から夫へ贈る結婚記念日のメッセージでした。
それは、ごく短いメッセージ。
曰く・・・、
—————–
いつも、
わがままを聞いてくれてありがとう。
私を選んでくれた事、感謝してます。
—————
結婚一年目のご夫妻だったら、さもありなん、と別段気にもしなかったのです。
が、このご夫妻は、結婚32年目のご夫妻。
おそらくは、60代位のご夫妻でしょう。
長い年月を一緒に乗り越えてきた上でのこのメッセージ。
実に、深い・・・。
32年間、夫婦として一緒に暮らしてきた。
楽しいこともあれば、大変なこともあったでしょう。
お互いに譲れないことがあったり、意見がぶつかったりしたこともあったかもしれません。
それでも32年間一緒に過ごしてきた最後に、「私を選んでくれた事、感謝してます」と伝えられる。
私は、このメッセージを見て、こんな夫婦になれたら素敵だなと思いました。
こういう人生をボクは歩みたい(^^ゞ

結婚したばかりの夫婦にとって、「ありがとう」は未来へ向けた言葉かもしれません。
一方で、長い結婚生活を経た夫婦の「ありがとう」には、これまで一緒に過ごしてきた年月が込められています。
例えば、
「いつも支えてくれてありがとう」
「一緒にいてくれてありがとう」
「家族を大切にしてくれてありがとう」
「私を選んでくれてありがとう」
どれも短い言葉ですが、長い年月を一緒に過ごしてきた夫婦が伝えると、その背景にはたくさんの出来事があります。
だからこそ、結婚記念日に贈るメッセージは、必ずしも長い文章である必要はないのだと思います。
結婚記念日のメッセージを書くときは、まず二人で過ごしてきた年月を振り返ってみるのもおすすめです。
結婚した日のこと。
初めて二人で暮らした日のこと。
一緒に旅行したこと。
子どもが生まれた日のこと。
家族で過ごした何気ない休日。
大変な時期を二人で乗り越えたこと。
思い出してみると、きっと「ありがとう」と伝えたい出来事がいくつもあるはずです。

手紙やメッセージカードに言葉を綴るのも素敵です。
そしてもう一つ、結婚記念日のメッセージを名入れ絵本という形に残す方法もあります。
絵本の中に贈る相手の名前を入れ、最後のページに自分からのメッセージを綴る。
そうすれば、結婚記念日が過ぎた後も、二人でその日のことを思い出すことができます。
結婚記念日に、感謝の気持ちを伝えたいと考えているなら、「ありがとう」をテーマにした名入れ絵本という選択肢もあります。
名入れ絵本「両手いっぱいのありがとう」は、その名前のとおり、たくさんの「ありがとう」を伝えるための名入れ絵本です。
妻、あるいは夫の名前を物語の中に入れながら、普段は照れくさくて言えない「ありがとう」を、一冊の絵本に込めて贈ることができます。
そして最後のページには、夫から妻へのメッセージを入れることができます。
■夫をウルっとさせる結婚記念日のプレゼント|感謝の想いを伝える名入れ絵本「両手いっぱいのありがとう」





