結婚10年、20年、21年……。
長い歳月を共に歩んできた奥様への結婚記念日のプレゼントに、悩まれるご主人は少なくありません。
「節目の記念日に、今さら何を贈ればいいのだろう?」
「高級なブランド品や花束もいいけれど、もっと心に残る感謝を伝えたい」
かくいう私は、結婚記念日のプレゼントを、毎日、作成しています。
そして、なるほどなぁと感心してしまうことがよくあります。
本日は、とても心温まるご注文をいただきました。
それは、結婚21年目を迎えたご夫婦からのご用命。
作成した絵本は、結婚記念日に奥様へ贈るための絵本です。
そこで、この記事では、長年連れ添ったご夫婦だからこそ深く刺さる、素敵な実例とプレゼントの選び方をご紹介します。

結婚記念日というと、プレゼントを贈ったり、二人で食事をしたりする日というイメージがあります。
もちろん、それも素敵な過ごし方です。
でも、結婚生活が長くなればなるほど、結婚記念日はもう一つの意味を持つようになるのではないでしょうか。
それは、これまで夫婦で歩いてきた時間を振り返ることです。
結婚したばかりの頃には、まだ思い出はそれほど多くありません。
ところが、5年、10年、20年と一緒に暮らしていると、二人の間にはたくさんの出来事が積み重なっていきます。
楽しかったこと。
家族が増えたこと。
一緒に出かけた場所。
何気なく過ごした日々。
そして、二人で乗り越えてきたこと。
普段は忙しい生活の中で、こうした思い出を一つひとつ振り返る機会は、意外とありません。
だからこそ結婚記念日に、「そういえば、あのときは……」と二人で思い出を語り合う時間は、とても大切なのかもしれません。

今回のご注文で、特に心に残ったのが、奥様へ贈るメッセージでした。
なんと、お二人は知り合って35年、結婚して21年。
その長い年月を一緒に過ごしてきたご主人から、奥様へ贈られた言葉です。
絵本の最後のページには、こんなメッセージが記されていました。
知り合って35年、
結婚して21年、
ボクにとっては、毎日がとっても幸せな日々です。
あなたには、感謝の言葉しかありません。
これからも末永く、年を重ねていきましょう。
とても素敵なメッセージだと思いませんか?
21年という結婚生活を振り返りながら、「これからも末永く、年を重ねていきましょう」と未来にも目を向けています。
過去の思い出だけではなく、これから先も一緒に過ごしていきたいという気持ちが込められています。
30年以上一緒にいて、そのうえでこんな素敵な言葉を贈れる人。
そんな人だからこそ、ずっと一緒にいられるんだなぁと、ボクは納得してしまいました。
今回ご注文いただいた「アニバーサリーカラーズ」は、夫婦がこれまで過ごしてきた年月を振り返るための絵本です。
この絵本のコンセプトは「色」。
一年の各月には、それぞれの色があります。
季節を彩るそれぞれの色。
この絵本は、二人が過ごしてきたこれまでの季節、いろいろな色を持つ年月を振り返って行く絵本です。
結婚記念日にふたりが歩んできた日々を思い出すことができるようになっています。





結婚生活が長くなると、毎日の生活が当たり前になり、面と向かって「感謝」や「愛情」を伝える機会は減ってしまいがちです。
だからこそ、長年連れ添った奥様が本当に嬉しいのは、高価な物以上に「これまでの二人の歴史を肯定し、感謝してくれる旦那様の言葉」です。
言葉で伝えるのが照れくさい方は、絵本という「ストーリー」の形にして贈ってみませんか?
結婚記念日は、これまでの感謝を伝え、これからの未来を約束する特別な日です。
「言葉にするのは恥ずかしいけれど、心からの感謝を伝えたい」
「二人の歩んできた軌跡を、一生の宝物として形に残したい」
そう思われている旦那様は、ぜひ世界に一冊だけの名入れ絵本をプレゼントしてみてください。
